2021年12月3日のIGN JAPAN主催のオンラインイベント「しゃべりすぎNIGHT2021」に参加しておりました。
こちらのイベントではイベント用に用意されたDiscordのサーバーでIGN JAPAN編集部のメンバーやフリーライターの皆さんと交流したり、一緒にゲームをする機会があるなど、非常に楽しい経験ができました。昨年も参加していましたが、今年も盛り上がって良かった良かった。
イベントの模様については記事になっているので御覧ください↓
記事をご覧になるとわかりますが、イベントでは推しゲーバトルなるゲームのプレゼン大会が行われました。3分間で「このジャンルが苦手な人にこそ遊んでほしいゲーム」というお題で紹介するというもので、事前に行われた予選から参加者の投票で決勝進出する人を選出、「しゃべりすぎGAMER」生収録にて行われる決勝戦でIGN JAPAN編集部メンバーに対してプレゼンをします。
昨年も同様のイベントがあり、そちらも参加しておりましたが、残念ながら予選で敗退。参加者のプレゼンんが非常にレベルが高く、準備をせずに参加しまったことが敗因だと思い、今年は事前に簡単な原稿を用意して挑みました。紹介したゲームはインディー系のイベントでプレイして以来お気に入りの「PHRASEFIGHT」です。
音ゲーにありがちなタイトな操作を要求されるシステムに対して、アドリブを認めるユルいゲームデザインにすることでより音楽的なゲームとすることに成功した本作の魅力を伝えるように務めました。結果、まさかの優勝です。game gameでの放送や令和ビデオゲームグラウンドゼロで外に向けて喋る機会が増えていましたが、そこでの経験が活きた結果かもしれません。
こちらの動画の1:02:10ぐらいからのコーナーにて私のプレゼンが聴けるので、ご笑覧いただければと思います。
自分の喋りや文章が少しは通用するんだなと理解できて、少し自信が持てました。今後は自己発信以外にも書いたり喋ったりする機会が持てるといいなぁと思います。
こちらのイベントではイベント用に用意されたDiscordのサーバーでIGN JAPAN編集部のメンバーやフリーライターの皆さんと交流したり、一緒にゲームをする機会があるなど、非常に楽しい経験ができました。昨年も参加していましたが、今年も盛り上がって良かった良かった。
イベントの模様については記事になっているので御覧ください↓
記事をご覧になるとわかりますが、イベントでは推しゲーバトルなるゲームのプレゼン大会が行われました。3分間で「このジャンルが苦手な人にこそ遊んでほしいゲーム」というお題で紹介するというもので、事前に行われた予選から参加者の投票で決勝進出する人を選出、「しゃべりすぎGAMER」生収録にて行われる決勝戦でIGN JAPAN編集部メンバーに対してプレゼンをします。
昨年も同様のイベントがあり、そちらも参加しておりましたが、残念ながら予選で敗退。参加者のプレゼンんが非常にレベルが高く、準備をせずに参加しまったことが敗因だと思い、今年は事前に簡単な原稿を用意して挑みました。紹介したゲームはインディー系のイベントでプレイして以来お気に入りの「PHRASEFIGHT」です。
音ゲーにありがちなタイトな操作を要求されるシステムに対して、アドリブを認めるユルいゲームデザインにすることでより音楽的なゲームとすることに成功した本作の魅力を伝えるように務めました。結果、まさかの優勝です。game gameでの放送や令和ビデオゲームグラウンドゼロで外に向けて喋る機会が増えていましたが、そこでの経験が活きた結果かもしれません。
こちらの動画の1:02:10ぐらいからのコーナーにて私のプレゼンが聴けるので、ご笑覧いただければと思います。
自分の喋りや文章が少しは通用するんだなと理解できて、少し自信が持てました。今後は自己発信以外にも書いたり喋ったりする機会が持てるといいなぁと思います。
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